「誰か」に「信頼してもらう」ためにも手段としての数字から離れ気味にする話と2020/07/06の徒然
いつからこんなに低気圧に弱くなったのだろうか。
2020/07/06の徒然
今ひとつテンションがあがりきらぬ月曜日。私用の残務もあれこれと。お仕事的にはマネージャ仕事成分多め。あとは、プランナーとプロデューサお仕事あれこれ。
それであっという間に夕方だ。気分転換Tweetとかもできやしないような感じ。
四人の特徴よく出しているイラスト最高。ただ、これTV Brosの連載なんだけどこのために課金するかというと結構躊躇する。パッケージの世界感で買う人と、パッケージに入っている特定の目的を消化するためにそのパッケージを買う人。リアルだとついで買いとかは発生するんだが、オンラインはそれが難しいのなんのって。さてはて。
ただただ、楽しみ。頭空っぽにしてみたい。そういうアニメに最近あたってない。
そしてなんと20時には力尽きて寝る。そういうこともある。
「誰か」に「信頼してもらう」ためにも手段としての数字から離れ気味にする
また尾原さんの本が出ることになりまして、刺激的なタイトルで楽しみなんですが、その上で、下記のnoteを読みました。
フォロワー数は注目の可視化であって、信頼の可視化じゃない。Retweetは言うなれば井戸端会議で「こんなことがあってさー」という共有にすぎなくて、発信者のエンゲージによるものではない。
コンテンツへの評価じゃないのだから、その手の数字勝負って本当に正しいんだっけ?