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モノオキ

ファンタジーがわかった上でストーリーに使うと言うこと - 水中考古学者が涙の訴え?!海底遺産の魅力/2020/1/15 #アベプラ 出演セルフまとめ

▼当日の記事

“3月で任期切れ、就職活動中”ツイートに大反響、海底遺産に取り組む「水中考古学者」が訴え「来年3月で仕事の任期が…。就職活動中。拡散お願い」。昨年、約2万回もリツートされ話題を呼んだ投稿主は、水中考古学者の佐々times.abema.tv

▼オンライン発言

▼放送中の発言

("海底に眠る謎"と呼ばれる写真を見ながらのコメント)

中田達也さん(東京海洋大学准教授)「これらの写真に写っているものは人工物じゃないと思いますね。『木目を見ると悪魔の顔に見える』といったようなものかと思います。殊更にこうものばかり持ち上げるのではなく、もっと精査していくことによって学問に近づけていくと彼(ゲストの水中考古学者の佐々木さん)のようになります。」

堀さん「ロマンを求めちゃいますよね。」

自分「でも、ロマンのあるストーリーは何かしらのフックにはなる。笑い話と理解した上でだったら、どんどんストーリーにしても良いかもしれませんね。」

▼放送後におもったこと

海底遺産が知られてないから保護されない。でも知ってもらうためのストーリーとしてムー大陸は大げさすぎ。あと、お宝探しに偏らせるのもそれもまた良しとしにくい。

そうでしょうねぇ、真っ正面から海底遺産のストーリーを書いてもなかなか響かない。でも、例えばフィクションから興味を引かせる方法もあると思うんです。

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こういうときに小説や映画などのエンタメコンテンツは力を発揮します。当時もあこがれたし、今だってその心は残っている。

こういうコンテンツが作られる場を自分はサポートしたいですね。