育休男性の悩み・・・だけど、課題解決は男女差ではなく ／2019/06/19 AbemaPrime出演まとめ
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ファーストサマーウイカさん「私、片付けや掃除なんてすごく苦手で、多分男性のきっちりされた方がやったほうが遥かに効率が良くできると思うんですよ。"男女"ではなく、得手不得手適材適所をみてやった方が効率よくできることはいっぱいあると思います。」
木村草太さん(首都大学東京教授)「男性の中のガサツな人の割合と、女性の中のガサツな人の割合、多分違うと思いますよ。何人かと一緒に暮らしてみると実感できると思いますよ。」
ウイカさん「木村さんはかなりちゃんとしてそうなイメージがありますけど...！」
木村さん「そうでもないですね。」
パックン「松浦さんと堀さんは絶対朝起きてまずベッドメイキングとかしてるでしょう？」
堀さん「どんなイメージ(笑)」
自分「まあでも掃除とか洗濯とか、僕は割とする方ですね。」
堀さん「僕はもう全然もうダメです、ダメです。反省しかない。」
▼放送後に思ったこと
示すべき未来を考えれば、得意な人が得意なことをやればよく。生活を共にするカップルが両方ダメならば、得意な人に外注すればよいかと。それには環境を作り上げること。官民でいうなら、官がベースラインを引き、民が多様な手段を産み出す。その上で、便利を訴求すればよくて。
苦手なことをしない未来になるようにそれぞれが動くことです。
