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モノオキ

幹事業をやるためには情報のハブ役をやろうという話と2020/07/30の徒然

2020/07/30の徒然

今日も今日とて在宅ワークでございます。

記事は消えちゃってますが、ものすごい量のサポートがあったそうで。人徳。Tweetの詳細なんですが、livedoor辞める直前、2ヶ月ほど実は広告事業部にいて企画広告のディレクターしてましたが、その時、一緒にやってたのが谷口さん。そのポジションそもそも二人。とはいえ、全く連動してなかったんですが笑。

でね。その前のエントリにもあったんですが、会社のブランドと自分自身のブランドの関わりで言うと悩みはすごくよくわかる。前職が結構派手に自分も会社のブランドを元にリーチ数を増やしてただけに、現職に移る時に慎重になったものです。それでも引っ張られるところが少しあったのは事実ですし。現職の皆様に迷惑もかけたくなかったし。ここはこれだけで一本エントリ書けるなあ。

元同僚がある意味のゴールにたどり着いた一本。すごい。同僚・上司としては力になりきれなかったところもあったけど、引き続き応援。

同僚じゃないけど、高校の同級生も次のステージへ。自分は自分に関わった人はなにかしら次のチャレンジあれば、また、悩みあれば積極的に応援していきたい。別にリターンを求めるわけでなく。こういうときに素直に拍手できる人でありたい。

自宅でお仕事しつつなんですが、せっかく雨が降ってない梅雨の合間なので、お気に入りのカフェにベスパでひとっ走り。電車でいけば40分、ベスパでいけば15-20分。いい気分転換でした。

帰宅後は山下達郎の初のオンラインライブ映像配信を視聴。iPadHDMIで自宅のテレビに出力して視聴。4kディスプレイなんでiPadで受けて出力だと2kの映像ですが、それでも精細ですし、なによりも音がいい!記事にもありますが、音のコントロールが完璧すぎて心地良すぎ。ちょっとだけスピーカーに拘った環境に自宅はしてあるので、いい音で聞けました。

そしてこれならお金払うなあ。特にチケットがとれないビッグアーティスト。ミスチル、サザンとかもやってほしい。どれぐらい購入者数があったか是非開示してほしい。

幹事業をやるためには情報のハブ役をやろうという話

その昔。90年代後半。大学生だった自分は、パソコン通信や当時出たてのインターネットの空間におけるオフ会、実際に会いましょう!みたいな企画を立てまくったり、幹事をやりまくっておりました。