人に焦点をあてすぎないようにすべきではという話と2020/06/04の徒然
ワインは危険。
2020/06/04の徒然
今日もマネージャ業務がちょっとあるので出勤。出勤自体は前日の日記にあるようにシェアサイクルで行ってるの特に苦もなく。雨降ったらいかないけど。それぐらいでいいんですよ。バイクの免許がとれて、バイクを買ったら、たまにはバイク通勤もいいかなーとも思ってる。
お仕事では組織の話をいろいろと。一般論として、ゼネラリストがあれやこれや対応しちゃって、ゼネラリストとはいいながら得意な領域があるのにそれを吹っ飛ばしちゃうのは勿体ない。あと、むいてる方向が一緒なのに、チーム毎にその担当者がいるとスケールメリットがでないどころか、方向に対しての指針が細かく違ってあとで痛い目に遭う。どんな組織でもちょくちょくそんな問題は起きるんですよ、はい。
というか、資料書いてる時間が長くて、ミーティングがそんなに多くないのにあっというまに定時。作業しなきゃいけないパートもそんなにできてない。いかん。
今日の気づき。業務上どうしてもわけて考えるし、それはまあ正しいのだけど、もっと巨視的にみれば新規も既存もなく、ただただ、ありとあらゆる人のためにお仕事しているわけなんだから、その気持ち忘れずに。
夜は六本木で美味しくご飯。
ZOOM飲み、ハマらなかったんですよ。視覚と聴覚だけでは満足できない贅沢なタイプです。むしろその贅沢のために、オンラインの出会いは質素にしつつ、回数あげたいかな。テキストチャットでもいいと思うんだよね。
まあまあ酔っ払って帰宅。ワインやばい。それでも日付変わる前に帰着。えらい。
調子にのってオンラインカラオケアプリで1986オメガトライブのシングル3枚をアップロード。なにをしてるんだ、なにを。
人に焦点をあてすぎないようにすべきではという話
遺族が公表を望むなら出せばいい。でも、出させようとするのはなぜ?